子どもがピアノの練習をしない…どうしたらいい?|敦賀市のまえだ音楽教室

「ピアノを習い始めたけれど、家ではなかなか練習してくれない……」
「毎日のように『練習しなさい!』と言ってしまう」
「練習しなさいと言うと、子どもが嫌がってしまう……」
ピアノを習っているお子さんを持つ保護者の方から、よく聞くお悩みです。
せっかくピアノを習っているのだから、できれば楽しく練習して、少しずつ上達してほしいですよね。
でも、子どもがピアノの練習をしないからといって、「ピアノが向いていない」「やる気がない」とは限りません。
今回は、子どもがピアノの練習をしないときに、家庭でできる工夫をご紹介します。
「練習しなさい!」を繰り返さない
子どもに練習してほしいと思うと、つい「ピアノ練習した?」「早く練習しなさい」と声をかけてしまいます。
もちろん、練習してほしいという気持ちは自然なことです。
でも、毎日のように言われ続けると、子どもにとってピアノが「楽しいもの」ではなく、「やらなければいけないもの」になってしまうことがあります。
まずは、
「今日はどの曲弾いてみる?」
「この前できなかったところ、できるようになったかな?」
など、できるだけ前向きな声かけをしてみましょう。
最初は「5分だけ」でもOK
「30分練習しよう」と言われると、子どもによっては、それだけで面倒に感じてしまうことがあります。
そんなときは、まず5分だけと決めてみるのもおすすめです。
「5分だけピアノ弾こう!」
と始めてみると、意外とそのまま10分、15分と弾けることもあります。
大切なのは、最初から長時間練習させることではありません。
「ピアノの前に座る」という習慣を作ることから始めてみましょう。
難しいところを細かく分ける
「この曲を最初から最後まで練習してね」と言われても、どこから練習したらいいのかわからない子もいます。
特に、曲が難しくなってくると、
「間違えたら嫌だ」
「弾けないからやりたくない」
という気持ちになることもあります。
そんなときは、曲を小さく分けてみましょう。
「今日は最初の4小節だけ」
「右手だけ練習してみよう」
「この2小節を3回弾いてみよう」
というように、できそうなところから始めます。
少しずつ「できた!」を積み重ねることで、練習への抵抗感が減っていくことがあります。
「上手に弾けた」だけをほめない
ピアノでは、結果だけでなく、そこまでの過程も大切です。
例えば、
「昨日より音符がスラスラ読めたね」
「ここ、前より上手になったね」
「難しいところをあきらめずに弾けたね」
「自分からピアノの前に座れたね」
など、できたことを具体的にほめてあげましょう。
「上手!」だけではなく、何ができるようになったのかを伝えると、子ども自身も自分の成長に気づきやすくなります。
練習したくない理由を考えてみる
「練習しない=やる気がない」と決めつけないことも大切です。
もしかすると、
・曲が難しくて弾けない
・どこを練習すればいいかわからない
・疲れている
・学校の宿題が多
・ピアノより遊びたい
・間違えるのが嫌
・同じところを何度も練習するのがつまらない
など、何か理由があるのかもしれません。
「どうして練習しないの?」と聞くより、
「この曲、難しい?」
「どこが一番嫌?」
「どんな練習ならできそう?」
と聞いてみると、子どもの気持ちが見えてくることがあります。
ピアノ教室では「練習しやすい方法」を一緒に考える
家庭での練習がうまくいかないときは、ピアノの先生に相談してみるのもおすすめです。
「家ではなかなか練習しません」
「どんな練習をさせたらいいですか?」
と先生に伝えてみてください。
教室ではできているのに、家では練習できないという場合もあります。
その子に合った練習方法や、取り組みやすい量を先生と一緒に考えていくことも大切です。
まえだ音楽教室では「できた!」を大切にしています
まえだ音楽教室では、子どもたちが「できた!」という喜びを感じながらピアノを続けられるよう、一人ひとりのペースを大切にしています。
音符カードやリズムカード、五線ノートなども取り入れながら、ただ楽譜を弾くだけではなく、「自分で考えて音楽を楽しむ力」を育てることを目指しています。
「ピアノを習わせたいけれど、ちゃんと練習できるかな?」
「うちの子でも続けられるかな?」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
敦賀市で子どものピアノ教室をお探しの方へ、体験レッスンも行っています。
「できた!」が少しずつ増えていく、そんなレッスンを一緒につくっていきましょう。
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